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【観光列車】SL銀河(2023年3月~6月)

旅行情報

2023年6月に運行を終了するJR東日本の観光列車「SL銀河」の運行計画が発表されました。

SL銀河の公式サイトはこちらです。

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運転日

2023年3月から6月の運転日は以下の添付図をご確認ください。SL銀河のラストランも記載されています。

基本的に、期間中の土曜日に花巻駅から釜石駅へ、日曜日に釜石駅から花巻駅へという運転計画です。例外として、ゴールデンウイークの5月1日(水)と2日(木)にも運転されます。

普通に切符を買って乗車できる定期運行の最終列車は、釜石行きは6月3日(土)、花巻行きは6月4日(日)となっています。また、旅行商品専用として、釜石行きは6月10日(土)、花巻行きは6月11日(日)でのラストランが計画されています。

SL銀河_運転計画_2023年
JR東日本盛岡支社プレスリリースより(https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20230120_mr02.pdf)

時刻表

下り:10:36 花巻駅発 → 15:10 釜石駅着

運転時刻表

SL銀河・釜石行の時刻表は以下の添付図をご確認ください。SL銀河の始発で東北本線と接続する花巻駅は10:36発、東北新幹線と接続する新花巻駅は10:50発、終点の釜石駅には15:10に到着します。

釜石線_SL銀河_2023運転時刻表(下り)
JR東日本盛岡支社プレスリリースより(https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20230120_mr02.pdf)

接続列車

花巻駅・新花巻駅・釜石駅での接続列車を調べましたので、以下に記録します。(なお、2023年1月の時刻表に基づきます。)

【花巻駅】東北本線
 下り:10:06 北上 始発 → 10:17 花巻 着 → 10:56 盛岡 終着
 上り:09:51 盛岡 始発 → 10:27 花巻 着 → 11:16 一ノ関 終着
【新花巻駅】東北新幹線
 下り:はやぶさ101号・盛岡行
    07:16 東京 始発 → 07:41 大宮 発 → 08:50 仙台発 → 09:51 新花巻駅
 上り:やまびこ56号・東京行
    10:08 盛岡 始発 → 09:51 新花巻駅
【釜石駅】三陸鉄道リアス線
 下り:16:21 釜石 発 → 17:06 陸中山田 発 → 18:19 宮古 発 → 20:01 久慈 終着
 上り:15:46 釜石 発 → 16:35 盛 終着

いわて花巻空港からのアクセス

いわて花巻空港から花巻駅までのアクセスについても調べました。(2023年1月時点)

 09:00 いわて花巻空港(バス停)
    岩手県交通300円
 09:07 花巻空港駅(バス停)
 09:41 花巻空港駅(JR)
    東北本線上り・普通一ノ関行き
 09:46 花巻駅(JR)

参考:いわて花巻空港公式サイト

上り:09:57 釜石駅発 → 15:19 花巻駅着

運転時刻表

SL銀河・花巻行の時刻表は以下の添付図をご確認ください。SL銀河の釜石駅は09:57発、新花巻駅に15:06に到着し、終着花巻駅には15:19に到着します。

釜石線_SL銀河_2023運転時刻表(上り)
JR東日本盛岡支社プレスリリースより(https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20230120_mr02.pdf)

接続列車

【釜石駅】三陸鉄道リアス線
 下り:08:03 盛 始発 → 09:03 釜石 着
 上り:05:52 久慈 始発 → 07:46 宮古 発 → 08:36 陸中山田 発 → 09:28 釜石 着
【新花巻駅】東北新幹線
 下り:やまびこ61号・盛岡行
    15:42 新花巻 発 → 15:54 盛岡 終着
 上り:やまびこ66号・東京行(仙台ではやぶさ32号・東京行に乗り換え可能)
    15:20 新花巻 発 → 16:23 仙台 着 → 18:00 大宮 着 → 18:24 東京 終着
【花巻駅】東北本線
 下り:15:33 花巻 発 → 16:11 盛岡 終着
 上り:15:40 花巻 発 → 15:51 北上 着 → 16:31 一ノ関 終着

いわて花巻空港へのアクセス

SL銀河を花巻駅で15:19に下車した後、いわて花巻空港へのアクセスを調べました(2023年1月時点)。

 16:59 花巻駅(JR)
    東北本線下り・普通盛岡行き
 17:04 花巻空港駅(JR)
 17:23 花巻空港駅(バス停)
    岩手県交通300円
 17:30 いわて花巻空港(バス停)

参考:いわて花巻空港公式サイト

例えばこんな旅

観光列車と三陸の美味しさと震災遺構と。

旅程

1日目(土曜日):東京→新花巻→釜石

【1日目:土曜日】
 07:16 東京駅(07:41 大宮駅、08:50 仙台駅)
   東北新幹線はやぶさ101号・盛岡行
 09:51 新花巻駅
 10:50 新花巻駅
   JR釜石線
   SL銀河・釜石行
 15:10 釜石駅
 <釜石観光>
 宿泊:釜石

2日目(日曜日):釜石→大船渡・陸前高田→気仙沼→一ノ関→東京

【二日目:日曜日】
 07:41釜石駅
   三陸鉄道リアス線・盛行
 08:28盛駅
 09:06盛駅
   JR大船渡線BRT快速・気仙沼行
 09:11大船渡駅
 <大船渡観光>
 10:46大船渡駅
   JR大船渡線BRT快速・気仙沼行
 11:20陸前高田駅(11:26奇跡の一本松駅)
 <陸前高田観光>
 13:15陸前高田(13:21 奇跡の一本松駅)
   JR大船渡線BRT快速・気仙沼行
 13:53 気仙沼
 14:37 気仙沼駅
   JR大船渡線・POKEMON with YOUトレイン
   ポケモントレイン気仙沼号
 16:32 一ノ関駅
 16:49 一ノ関駅
   東北新幹線はやぶさ110号・東京行
 18:56東京駅(18:32 大宮駅, 17:22 仙台駅)

お得に

上記の旅程を普通に購入すると、多分そこそこな金額がするんじゃないかなと思いますが、往復の新幹線と現地での宿泊をダイナミックレールパックで確保することで、安くなると思います。以下におすすめの旅行会社をまとめておきます。

びゅうトラベル ダイナミックレールパック

JR東日本の旅行会社です。JREポイントが貯まります。

公式サイトはこちら(外部サイト)

JTB ダイナミックパッケージJTBMySTYLE

旅行といえばJTB。こちらはJTBのポイントが貯まります。

公式サイトはこちら(外部サイト)

観光おすすめ

釜石
釜石観光案内所:電気自動車COMSレンタル・電動レンタサイクル

釜石駅横のホテルフォルクローロ三陸釜石1階に入居している釜石観光案内所では、電気自動車COMS(一人乗り)と電動自転車のレンタルを行っています。釜石駅からの観光に役立ちますね。なお、貸渡時間は9時~17時のようなのでご注意ください。

電気自動車COMSの貸渡料金は3時間3,000円、1日4,000円のようです。電気自動車の利用には運転免許証はもちろんのこと、「COMS利用申込書(貸渡証)」の記入が必要のようなのでご注意ください。

釜石観光案内所「電気自動車レンタル開始のお知らせ」(https://kamaishi-kankou.jp/news/6038/)

詳細はこちら(外部サイト)

釜石市立鉄の歴史館

「鉄の町 釜石」を学べる釜石市立の博物館です。釜石駅からはバス「上平田方面行き」で「釜石大観音入口」バス停まで行き、そこから徒歩約5分。ただ、SL銀河で釜石駅に着いた後は、16時入館締め切りに間に合うバスはなさそうです。不便なのが残念…。行くのであれば上記で紹介したレンタサイクルまたはレンタルCOMS、徒歩しかなさそうです。

公式サイトはこちら(外部サイト)

魚河岸テラス
釜石_魚河岸テラス
魚河岸テラス(https://uogashi-terrace.jp/index.html)

釡石市臨海部周辺のにぎわい創出の拠点として「魚のまち釡石」を発信していく施設で、飲食店も入っているようです。夜間営業もしており、釜石市街から徒歩圏内ですので、晩御飯にいいかもしれませんね。(最新の営業時間は公式サイトにてご確認ください。)

公式サイトはこちら(外部サイト)

大船渡
JR大船渡線BRT
JR大船渡線BRT・大船渡駅

東日本大震災で被災したJR大船渡線がBRTとして運行され始めて、もう10年弱でしょうか。鉄道ファンとしては寂しかったり、所要時間が伸びたりという点は否定できませんが、運行本数は増え、乗降可能箇所(駅・バス停)も増え、設備は綺麗に、という良い面も。気仙沼線BRTのほうでは自動運転の実験など行っていますし、地域交通の新しい形として今後に期待したいですね。

かもめテラス 三陸菓匠さいとう 総本店
かもめテラス(筆者撮影)

あの有名な「かもめの玉子」を製造しているさいとう製菓さんの総本店。かもめの玉子ファンの私も行きました。普段のお土産コーナーでは見れない、かもめの玉子以外のたくさんのお菓子が販売されていて、お菓子好きにはたまらないお店です。ぜひ行ってみてください。

陸前高田

陸前高田は東日本大震災で大変大きな被害を受けた街です。奇跡の一本松に代表される、ダークツーリズムとなりますが、当時を忘れないこと、そして復興へと進む陸前高田を感じれるかと思います。

陸前高田 被災エリア(2020年10月当時)
東日本大震災津波伝承館 奇跡の一本松

道の駅高田松原と一体化した震災を学べる施設。東日本大震災当時の状況の詳しい記載があり、非常に勉強なる施設です。横の道の駅では陸前高田の美味しいものを満喫できます。悲しい過去も、現在の素敵な陸前高田も実感できる良い施設です。

公式サイトはこちら(外部サイト)。最寄りは大船渡線BRTの奇跡の一本松駅。

東日本大震災津波伝承館から海側へ歩くと巨大堤防と祈りの場所があります。そしてそこから歩いて奇跡の一本松へ。

終わりに

JR東日本が、観光面からの復興支援と地域の活性化を目指して2014 年 4 月から運行を開始したSL銀河が老朽化のため、今年運転を終了します。寂しいですが、次の取り組みに期待したいところです。

旅好き、鉄道好きとしては、旅行を通じて地方の公共交通を利用したり、旅先でお金を使ったり、ネットで情報発信したりで、何か貢献ができればなと思います。

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